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南禅寺・帰雲院

南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山です。
鎌倉時代後期の一二九一年、九十代の天皇であった亀山天皇は深く禅に帰依され、自らの離宮「禅林寺殿」を喜捨し大明国師無関普門を開山として禅寺「禅林禅寺(後の南禅寺)」を開創されました。

大明国師は程なく遷化(死去)されましたので第二世として南院国師規庵祖円を迎えられました。三十一才の若さで住持となった祖円は、その後十有余年の歳月を費やし、仏殿、法堂、三門、僧堂等加藍の建立整備に後半生を捧げられ、亀山法皇始め数多くの修行僧の育成に努められました。南院国師を特に「創建開山」と称し開山大明国師と同格に崇めるのが南禅寺の古規慣例です。国師は正和二年四月二日泊然として遷化され遺骨を帰雲庵(後の帰雲院)の宝篋印塔に納められました。 帰雲院は以来約七百年間、南禅寺本山最初の塔頭寺院として南院国師をお祀りしています。

帰雲院 年中行事

3月(彼岸中の休日) 11時より春期彼岸法要
8月(上旬) 11時より猛蘭盆施餓鬼法要
8月(9日〜15日) 棚経(お盆参り)
9月(彼岸中の休日) 11時より秋季彼岸法要

会員のご案内

会員の皆様には、帰雲院の年中行事のご案内を差し上げております。

※帰雲院の壇信徒会(帰雲会)に入会されますと同時に、
本山「南禅会」の会員として坐禅会や研修会等の本山行事に参加することができます。
(入会金無料・年会費12,000円)